駒場東大前駅前再開発検討プロジェクトとは

駒場住宅

 駒場東大前駅前(国家公務員駒場住宅跡地)再開発検討プロジェクトとは、京王井の頭線駒場東大前駅西口正面に所在する公務員宿舎である「国家公務員駒場住宅」の廃止が決定されたことを受け、この跡地利用を中心に、駒場東大駅前(特に西口周辺から淡島通りに至るエリア)の再開発の在り方、更には駒場エリア全体の都市整備の在り方について広く地域の声を集め、議論検討することを目的に設立されたプロジェクトである。

 

 駒場住宅跡地は10000㎡を超える。これは渋谷ヒカリエの敷地面積9640㎡をも上回る広大なものである。駅に隣接した駅前再開発エリアとしては破格の広さといえる。この広大な駅前再開発を成功に導き、駒場エリア活性化の起爆剤とすることこそこのプロジェクトの最大の使命である。

 

 加えて、このエリアは道路や区画整備が不十分で、従来より防災上の危険性が指摘されているところである。殊に、「駒場東大・駒場野公園一帯」は、目黒区から渋谷区にわたる周辺地域の広域避難場所に指定されているが、現在の貧弱な道路状況では避難や緊急車両の到着が安全に出来るかどうか疑問である。今回の再開発では、これを機会にこの問題を同時に解決すべく、将来を見越した長期的な視点に立った再開発計画を立てるべきである。このプロジェクトでは、防災上の側面からも検討を加えていく。

 

 公務員宿舎の廃止に関しての詳細は下記を参照のこと(別紙「現時点で廃止することを決定した国家公務員宿舎の一覧」に駒場住宅が明記されている(21頁1081番))。

 

履歴情報

 サイト開設 2012年2月19日

 最終更新  2015年3月10日